○今日の質疑応答の中で、最後に司会役の高畑さん(産経新聞)が、「クリントン国務長官が、アジアの同盟国に言及する際に、いつもの『日本、韓国、豪州・・・』という順序を変えて、『韓国、日本、豪州・・・』と呼んだことは、どんな意味があるのか」と聞きました。これに対する答えがふるっていて、「そんなことを知っているアメリカ人は誰も居ない。気にするアメリカ人も居ない。気にするのはHyper sensitiveな日本のメディアだけだ」――ここで大爆笑。


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